水彩画の用紙が風邪をひくということ

先日、水彩画教室で、描いた紙が
風邪をひいている現象を起こしていました。
紙が風邪をひくとは、
水彩絵の具の水分が、紙に染み込み過ぎてしまう現象のことです。
そのため、うまく絵の具の濃淡やぼかしが効かなくなってしまいます。
通常は、水分を適度に弾いてくれていたんですね。

風邪を引いてるのかの見分け方は無いのでしょうか。
描き始めて気づくので、
結局その絵は、風邪をひいた紙のまま完成させることにしました。
写真を見て、お分かりになられるでしょうか?
背景が暗くなっているところは、
染み込んでいる証拠です。

風邪をひかないための対策とは

湿気により表面の物質が剥がれてしまうことが原因だそうです。
そのため、湿気が多い時期は大きめのジップロックに入れて密封することをおすすめします。
春崎先生に教えて頂きました。

それでもなんとか最後まで描きましたが、まとまらず。
良い教訓になりました。
紙のお取り扱いにはご注意ください。

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